client: 明庭社
translator:川野太郎
cover design:後藤大樹
-
アメリカの詩人、小説家 ベン・ラーナーの長編小説『トピーカ・スクール』 の装画を描きました。
装丁は後藤大樹さん、翻訳は川野太郎さんです。
1997年、カンザス州トピーカ。
高校生アダムと、彼の家族の声が交錯する。
言葉の限界と回復、共同体の記憶を描くアメリカ現代文学の到達点。『10:04』著者の傑作長篇。
2020年のピューリツァー賞フィクション部門の最終候補作品です。
→ 明庭社「トピーカ・スクール」