チェコで開催されたイラストレーションフェア「Lustr festival」に参加しました。
3作品のポスターを展示してもらっています。
誘ってくれたイラストレーターのチェコ在住の松本沙希さん(@SAKI MATSUMOTO)に会場の様子をおくってもらいました。
dessin展示「border」終了
dessinでの作品展が終わりました。
お越しいただきありがとうございました。
新しい挑戦でしたがたくさんの方にみていただけて感謝しています。
またお会いできますように。
作業場
昨年近くの団地に部屋を借りた
場所をかえても紙が床一面に広がっている
Styles展示終了
展示が終了しました。
お越しいただいた皆さま、気にかけていただいた方々、
ありがとうございました。 Stylesの皆さんにもとてもお世話になりました。
またお会いできますように。
映画「シェイン」
Crock of Gold - A Few Rounds with Shane MacGowan
@UPLINK 吉祥寺
ある惑星の散文
シネマ・ロサ最終日。
作品はこの後、各地を巡って順次劇場で公開されます。
惑星のように惹かれ合う二人を描いたこのシーンが、映画と出会うきっかけになってくれたら嬉しいです。
→ 映画「ある惑星の散文」 公式サイト
池間由布子『水の流れる方へ』
池間由布子『水の流れる方へ』
潮田雄一g / 岩見継吾b / 和田晋侍ds
歌もメンバー方たちの演奏も素晴らしかった。
生で聴く池間さんの声はエネルギッシュで透明で、遠くまで響いた。
Yutaka Kawai Exhibition 「Painting From Shabby House」
SPBSでの展示へ。
河合浩さんの描く抽象的な形とリズミカルな色彩に惹かれる。
ないものねだり。
小林夏美 版画展 「遠くと近くを行き来する」
小林夏美さんの展示。
必然と偶然のマチエールがつくりだす情景。穏やかでやさしくも強烈な強さがあった。
真鶴の磯
KOJI YAMAGUCHI SOLO EXHIBITION -小さな光-
川崎の工場で開催された山口幸士さんの展示へ。
絵と会場の熱量が大きな塊になって迫る力強さは圧倒的だった。
小山義人さん『SSFS』トークイベント
三軒茶屋 twililightさんでの小山義人くん個展「SUPER SLOW FUZZ SYSTEM」OPイベントに参加しました。
イベントにお越しいただいた皆さま、配信をご覧くださった方々ありがとうございました。
あっという間の一時間半で、贅沢な時間でした。
会場のtwililightさんも2Fカフェのニコラさんもとても居心地のいい場所でした。
お世話になりました。
小山くんの展示は引き続き5月23日まで開催しています。
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場所:twililight(トワイライライト)
会期:4月21日(木)〜5月23日(月)
Photo: 山田友佳里さん
個展 "Light"
展示終わりました。お越しいただいた皆様、気にかけてくださった方々、ありがとうございました。
素敵な機会をつくっていただいたCLOUDSさん、VERTEREさんにも感謝です。
またお会いできますように。
卒業
息子の卒業式。
娘も通った小学校。
過ぎてしまえばあっという間の6年間。
彼なりにいろいろな体験をしたことだろう。
式のあとの校庭で、先生や友人と小学校最後の時間を過ごす姿を見て、
出会った人たち、見守ってくれた方たちに改めて感謝した一日でした。
NO WAR
ロシア軍のウクライナ侵攻
日常を奪う戦争・侵略に強く反対する
自分にできることはとても小さい
Russian Military Invasion of Ukraine.
I strongly oppose war and aggression that robs us of our daily lives.
What I can do is a very small thing.
グランマ・モーゼス展
日常の生活を丁寧にえがいた力強く澄んだ作品。素晴らしいと思った。
音声ガイドが純くんで彼の声を聴きながらモーゼスの人生を巡る。
彼女が最後に描いた絵には虹がかかっていた。
多摩美 卒展
多摩美の卒展、懐かしの校舎。
この日は前期の日本画・油画・版画・彫刻・工芸・テキスタイルデザインなど。
熱量ある作品が新旧のアトリエに点在していた。
当時の自分にこの姿勢は果たしてあっただろうか。
新校舎は平地が広がっていて街のようだった。
Roni Horn ロニ・ホーン
あけましておめでとうございます。
今年も皆さまにとって佳き一年になりますように。
年明けにポーラ美術館 ロニ・ホーン展へ行ってきました。
POLA MUSEUM
岩崎俊一「幸福を見つめるコピー展」
岩崎俊一さん展覧会へ。
あたたかく懐かしいフレーズ。あの頃に戻ったと同時に、
いまの自分だから感じるものがそこにあって、何度も読み返した。